俄に一般葬が戻ってきている感じがします。
最近は大ホールを利用する方も少しずつ増え生花部も倉庫作業から現場作業へ。
そうでなくちゃ腕は上がらないからね。
故人様と最後の旅行ができる貸切り家族葬斎場
俄に一般葬が戻ってきている感じがします。
最近は大ホールを利用する方も少しずつ増え生花部も倉庫作業から現場作業へ。
そうでなくちゃ腕は上がらないからね。
元々は終活カフェ紬庵だったこの建物ですがようやく斎場にリニューアル致しました。
カフェのカウンターで使っていた1枚板のをリメイクし寝室のカウンターに塗り替えていただきました。
色もずいぶん落ち着いた感じでgood。👍
矢沢永吉さんが来ていたみたい。
弊社の熱烈ファンがコンサートでお土産買ってきてくれました。
コレ鉄板みたいですね。
引き渡しに向けて急ピッチで工事が進んでいます。
ここだけの家族葬 tsumugi〜つむぎ〜は完全リモートで斎場見学を行います。
しかも遠隔で入口の開閉を行いタブレットを利用しながら式場見学や見積をお出しさせていただきます。
設備の準備がようやく終えこれから上手く行かせる為のオペレーションが続きます。
あと少し…
今期の斎場計画目も最終段階。
ようやく4つ目に移ることになり現在不動産部と場所の検討に入っています。
今期はここからいざ天王山です。
11月ようやくオープンです。
引き渡しは7日。
まだまだ準備は続きます。
今日は大好きな東京インテリアに来ています。
こちらでは消毒液とクッションを買いに来ています。
クッションはこちらが一番品揃えがいいかもですね。
お化粧道具の整理を新人さんが行っています。
男性業務は普段からお化粧をするわけではないので1から覚えないといけません。
そして準備も大切な仕事です。
今日お客様の終活のお手伝いで近所のお宅へ。
古い遺影写真の整理を行うため額を開けて行くと古い新聞が…
昭和37年正月の新聞でした。
この頃の娯楽の中心は映画のようですね。
日活、大映、東映…知らない…