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人生において人との付き合いがガラリと変わる時期があると思うのですが、その時期って運気が上がるまえぶれなんだとか。

今回新たな出会いとこれから進めていきたい未来に、捉え方自体もポジティブでいたいですね。

そんなわけでこれから福岡に戻ります。

今回コンサルの勧めで新しく参加した経営者の集まりでの研修です。

発起人がリゾート開発をされている方で今回は沖縄。

色々と刺激をもらいにお勉強&コンサル。

研修ついでに宿泊先はリッツカールトンなので接遇も体験してみたいですね。

ちなみに真浄葬祭のクレドはこちらを参考にしたもの。

ブランドを育てていく社風が未来に繋がっているんですね。

今日から研修とコンサルで会社を離れます。

敢えて会社から離れることで責任感を持って頼らずに自身で考え行動する機会になればいいですね。

行く前に葬儀の依頼が重なっていましたがチームで乗り越えてほしい。

今年度社員食堂を計画しています。

この企画は私の悲願でもありましてなんとか温かい食事をいつでも食べられる環境を整えたいと思っています。

最近ではレトルトを職場に置いてレンジで食べるスタイルも流行っているようですが真浄葬祭はもっともっとガチなやつをやりたい。

そんな福利厚生企画も粛々と準備中。

真浄らしい良い企画ができることを願ってます。

3年ぶりの総会で3年ぶりの古仙。

無事終了ですがこのままコロナも終わって欲しいものです。

今まで沢山のマニュアルやシステム、ルールや資料を各パソコンやLINEグループ、時には専用アプリを使ってやっていたのですが結局はバラバラで時に更新にムラだでてたり、見にくくて見ていただけなかったり、、、

そんな永年の悩みを一気に解決する方法を現在構築中です。

これができれば「サイコミュ」が完成します。

即、量産型ニュータイプということです。

4月まで試して見ながら以降本格運用開始です。

船艇も到着し散骨事業も来月から本格的に始動になりますがその前に、準備としてポップや安全基準の資料、法定備品のチェック表など色々とやる事があります。

この辺は製作部がどしどし作っていますので貼り出すだけですが。

乗ってみてわかる事ですが新艇なのでミレニアムメモリーズ実践仕様にするにはまだまだかかりそうですね。

今後斎場を増やしていくと必然的に物流も増えていく。

真浄葬祭は将来30店舗を本気で目指しておりそこまで考えると物流センターを計画しないといけなくなります。

今年は斎場を建てない分、設備や企画に重点を置きやってきた締めくくりがこれ‼︎

最後の最後でもう一つ頑張り。

夏に参加した葬式のイベントで見つけたベット型棺を仕入れて真浄葬祭なりの企画で仕上げていこうとで写真撮影。

どういう感じに仕上がるかはお楽しみ。

お墓の本格営業が10月から開始となり散骨での船体の納船も完了し、旅客安全特定操縦免許も無事取得、国交相の許可も間もなくでよいよスタート。

霊園事業と散骨事業は相反する流れのようですが勿論ですが意味があります。

そんなダブルスタンダードの事業ですが来年には1本化のフェーズに移して行く予定です。

ちなみに写真は納船した船にロゴ貼ってみました。