タグ: 『ここだけの家族葬　tsumugi〜つむぎ〜』

今日は真浄葬祭で色々とお世話になっている埼玉県のお寺様が遊びに来ていただきました。

ただの宗教法人ではなく新しいことにもチャレンジするお寺様で現在イメージタレントとしてガッツリ石松さんを起用しているそうで

お土産もいただきました。

明日本社から一台出撃していく祭壇です。

手前は春まで待機。

来年度の春に新しい斎場が追加された4店舗同時オープンが決定いたしました。

場所は中間市ではなく北九州市やその周辺です。

来期は斎場は少しお休みして違う事に予算組を行い人財に投資したいですね。

今日は新人さんの家探しという事で弊社不動産部のスタッフは内見のお手伝い。

条件に合う場所を提案するのですが決まっても手数料はいただいておりません。

大切な人財ですのでね。

株式会社真浄葬祭の来期の予算編成が始まりました。

各７部署全てにおいて改革と育成が盛り込まれておりますが、

特に目立つものは経理部の葬祭管理と経理ソフトの大改革。

次に総合管理部の配送システム構築、

製作部は動画、採用ブランディングのステージ作りなど。

生花部に至っては生花販売の実店舗計画と色々。

来年度の斎場は少しお休みかなぁ。

先日注文した折り畳み祭壇2セットが入荷しました。

この祭壇は斎場で使用するものではなく新たな企画として準備した祭壇。

見た目は折り畳みでさながら冷蔵庫状態ですが開いて行くと祭壇に早変わりする代物。

昔のアニメのゴールドライタンの超合金のような祭壇やね。

ここだけの家族葬Tsumugi つむぎの水圧が少し弱いとの指摘をいただきパワーアップ。

少しお金はかかりましたが旅行先のホテルでも水圧が弱いとガッカリしますからね。

コンサルタントのアドバイスもあって真浄葬祭の経理ソフトは今までのTKCからフリーへと切り替わります。

領収は写真で登録、以降Aiで自動振り分け。

勤怠管理も全て連動。

何より社長の携帯でどこにいてもキャッシュフローがいつでも確認…良いですね。

担架を2台社長が作ってくれましたが1年後を想定したシュミレーションで2台と霊柩車が足りないそうです。

不足の担架2台は自宅安置などにも使うため製品を購入となりそうです。

霊柩車は中古車高騰の影響で時間をかけながらの車両選定のようです。