10年前は代行散骨メインでしたが今回は臨時運行許可を取得し幅を持たせることに致しました。
来年は知床の事故もあったので許認可も難しくなりそうなので。
故人様と最後の旅行ができる貸切り家族葬斎場
10年前は代行散骨メインでしたが今回は臨時運行許可を取得し幅を持たせることに致しました。
来年は知床の事故もあったので許認可も難しくなりそうなので。
2年近く頑張ってくれた大学生のアルバイト君が本日でアルバイト卒業となりました。
大学の卒業はまだですが単位も終了しており田舎に戻るようですね。
今までありがとう。そして新社会人でもしっかり頑張ってほしいですね。
以前ベトナムに葬儀視察研修に同行した際のベトナム人のアイン君が日本で人材派遣の仕事をしており10年ぶりに会社に来てくれました。
日本では人口が減り高齢化も進んでいますので日本国内の生産年齢人口は1990年代がピークでそれ以降は減少傾向が続いており増加の見込みもないのが現状のようです。
最近では外国人労働者が普通に働いているのを目にしますし街中でも見かけます。
葬儀の現場にもそう言った人材が必要になってくるのかもしれませんね。
今日はそんな人材にまつわる打ち合わせでした。
近日ベトナム人の方の就労が始まったりするかもです。
皆さんこんにちは!
前回に引き続き真浄葬祭のブログを担当させていただきます接客部の田中です。よろしくお願いします。
通常、仮通夜やお通夜後にお泊まりをされる際は宿泊説明をさせていただきます。
しかし必ず宿泊をしないといけないという訳でもございません。スタッフが退館させていただくことを伝えた際、女性だけなのでご不安だという事や、ご自宅が近いなどの理由で宿泊しない場合もあります。その際は弊社できちんと故人様をお預かりさせていただきます。
宿泊される方には前回お話しさせていただきましたように、各会館の構造や設備などが違いますのでその会館に合わせた説明をさせていただきます。さまざまなお客様にご理解いただけるように、言葉だけではなく実践して説明するなどの工夫をすることでお客様が安心してお泊まりしていただけるように心掛けております。
また、各会館構造や設備が異なりますので、前回弊社でお手伝いをさせていただいたご家族様でも、違う会館でお手伝いをさせていただく際は改めて宿泊説明をさせていただきます。
私が説明の中で特に重要視している点は、ロウソクの火を消していただくことです。他の葬儀社ですが、ロウソクの火の消し忘れによる火災事故が起こった例があるためです。しかし、昔からの火を絶やしてはいけないという風習を大切にされる方もいます。そこでその代わりに弊社では通常の線香よりも長持ちする巻線香を使用することで、火災防止の面とご家族様の思いを大切にしております。
他にも弊社は、24時間体制でお迎え対応を行っていおり、響乃荘では会館横に霊柩車があるため、シャッターの開け閉めの音がなること、玉響では離れがあるため、そちらに他のご家族様が入られるかもしれないことも加えて説明します。
お客様からの質問などで「この事も説明した方がいいんだ」と気付かされることもあります。今後も、宿泊説明をしていく中で得られた新しい学びや気付きを次回に活かせるように頑張って行きたいと思います。
大海原に出ても一眼で分かるロゴを制作中。
現在10個に絞って検討中。
スタッフの意見は完全に分かれていますけど…
皆さんこんにちは!
前回に引き続き真浄葬祭のブログを担当させていただく、田中です。よろしくお願いします。
前回のブログでは真浄葬祭には3つの会館があることをお話ししました。今回は3つの会館の構造や設備の違いについてお話しさせていただきます。
これらの会館は式場や浴室、ご家族様の控え室がある場所など全く異なります。また、新館は二階建ての建物になっており、一般葬も対応可能です。
二階建ての建物ですがエレベーターがありますので高齢の方でも安心してご利用できます。ご家族様控え室が二部屋あり、広々とご利用できます。
響乃荘は別荘をイメージした会館になっております。段差を極力無くしており、ホールから式場はフラットになっているため、車椅子の方でもスムーズに行き来ができます。式場は白色を基調とした幻想的な雰囲気になっております。
玉響(たまゆら)は旅館をイメージした会館になっております。母屋と※離れがあり、離れでは小規模のご葬儀や法事をお手伝いさせていただくことがあります。小さな囲炉裏(いろり)があるなど和の要素を多く取り入れております。また外にはデッキもあるためそちらでくつろいでいただくこともできます。
この各会館の特徴を頭に入れる事で、お客様が宿泊する際の説明などにつなげることが出来ます。それでは次回は宿泊説明をする中で私が気をつけていること、工夫していることをお話させていただきます。
3年ぶりの川祭り開催でしたがお手伝いには行けづコロナ陽性者の対応に追われておりました。
なんだか複雑ですね。
今月に入ってコロナ患者様の対応がグッと増えた気がします。
皆さんこんにちは!
今回、真浄葬祭のブログを担当させていただきます、接客部の田中と申します。よろしくお願いします。
今回のブログは、会館での宿泊についてお話させていただきます。
弊社では新館・響乃荘・玉響(たまゆら)の3つの会館でお手伝いをさせていただいております。仮通夜を含め、通夜後にそのまま宿泊していただけます。また、3つの会館ごとに建物の構造や設備が違います。
弊社では他の葬儀社とは違い、一つの会館に一家族様だけの貸し切り斎場とさせていただいており、故人様とご家族様がゆっくりと過ごしお別れをすることができます。あるご家族様に「自分達しかいないからゆったり和やかに過ごせる」とお褒めの言葉をいただいたこともあります。他社の葬儀社では宿泊をするとお金が発生しますが、弊社ではお金は発生しません。
また全ての会館に浴槽があり、ゆっくりとくつろいでいただけます。
次回は3つの会館の違いについてお話させていただきます。
怒涛の前半がなんとか終わり今日からお盆本番。
本番中はむしろ何も無いので今日から3日間は9月からの企画に時間を使いたい。
むしろ今年度の企画はこれからなのです。
うまくいくことを願うのみ。
やはり船といえば名前が必要。
良いネーミングを考えて付けてみました。
「ミレニアムメモリーズ」です。