15年以上前に散骨事業を行なっていましたが会社の考えに合わなかった為事業を撤退し合祀や納骨、お寺様との共同企画へとシフトした経緯があります。
しかし最近では世の中の大きな流れで散骨自体も埋葬の一つとして認知され、中には公正証書や成年後見人での対応も増えてきたようです。
そこで真浄グループでは新たな試みとして利用者と弊社の考えがマッチすれば散骨事業を行なっていこうと思っています。
基本は埋葬事業をベースに散骨事業といった選択肢を増やす考え。
15年前とは違うものにしていきたいのでじっくり練っていきたいと思います。